テセウスの船第7話の感想評価・展開予想・あらすじまとめ

よっしー 男性 32才のテセウスの船7話への期待・展開予想

第7話では、心がまた過去へ戻りますが、何としてでもこの事件が起きないように食い止めてほしいです。

まさか子どものミキオ君が、これだけの規模の殺人計画を立てていたということに驚きですが、どうやって佐野さんに冤罪を被せていたのか、その殺人トリックの詳細が気になります。

そして心はまた、ユキと結ばれてほしいです。

そのためには31年前の事件を解決し、全員家族が仲良く生きている状況で戻ってきてほしいです。

もしかしたら、未来へ戻れなくなるっていうパターンもありそうですが、そうなったらとてもこのドラマの結末は残酷ですね。

かみゅ～ 男性 37才のテセウスの船7話への期待・展開予想

ついに明らかになった犯人と、またも起こった場面転換。

今後の展開は、恐らく最終回までは現代には戻らず、過去での事件を防ぐという内容になっていく様に予想します。

当然、心や父親には事件を防いで、現代に戻ったらそこには笑顔の家族がいて、という展開を期待したいです。

第7話では、事件の決定打とまではいかなくとも、事件を防ぐ為の重要な証拠や、新たなキーパーソンの出現を期待しています。

また展開的には、最終的にはスッキリしたいので、過去に戻った事で知れる新たな謎と、その解決小ネタを少し挟んで欲しいと思います。

りさ 女性 30才のテセウスの船7話の感想・評価

みきおが犯人だということがわかって、子どもだからすぐに捕まえられるだろうと思っていたけど、そうじゃなくて、とてもハラハラしました。

自宅に心たちが来ることも計算のうちだったし、本当に10歳なんだろうか、と思えてしまうくらい怖かったです。

しかも、心が敵ならば、心が生まれなかったことにすれば良いという考えができるなんて、これは誰か大人が介入しているに違いないなと感じました。

また、佐野一家が埋めたタイムカプセルが、今後どんなふうに役立つのかに期待したいなと思います。

しゅうた 男性 44才のテセウスの船7話の感想・評価

文吾と行動を共にする事は、心にとっては心強い半面、彼自身が過去の世界では信用されていないということでもあります。

金丸が生きていれば違ったのでしょうが、他に頼れる人もなく、非効率な移動を繰り返していたのは、もどかしい限りです。

結果的に、貴重な時間を無駄に浪費しすぎてしまいました。

みきおの他に誰かがいる事に気がついていれば、と見ている人誰もが思ったことでしょう。

いろいろありましたが、佐野家の温かさが変わらなかったのだけは、ほっとするところです。

突っ込みどころが多いドラマですが、家族の絆はやはりいいものですね。

よっしー 男性 32才のテセウスの船6話の感想・評価

「テセウスの船」第6話は、主演竹内涼真さんの感情高ぶるシーンが多く映し出されていて、見ているこちらが哀しい気持ちになるような、名演技を見せてくれました。

まさかと思うような真の犯人が姿を現して、ようやく事件の概要がこの6話でまとまりました。

現代や過去の回想シーンが行き来する中、本当は亡くなったはずのユキが生きている状況で、何故二人は以前結ばれて結婚したのかとか、二人の付き合い当初の場面を見ていると、なんだか切なく感じました。

かみゅ～ 男性 37才のテセウスの船6話の感想・評価

前回、変わってしまった現代に戻ってきて戸惑っている心が、ようやく見つけた希望が消えてしまったところから、続きの第6話が始まります。

今回は、話が怒涛の展開で進んでいった為、ちょっと目を離すなどの隙も与えられず、次から次に怒涛の展開が畳みかけられてくる様な内容になっており、とても見応えのある回でした。

また、旧現代での妻であった由紀との展開も、少しドキドキな展開もあり、切ない展開もあり、ますます次回が気になる内容でした。

りさ 女性 30才のテセウスの船8話への期待・展開予想

ついにお楽しみ会の日を迎えてしまったけど、事件を止めることができるんだろうか、とドキドキします。

心たちは、みきおを見張ったり、食べ物や飲み物に毒物が入っていないかに神経を張り巡らせるんだろうけど、その裏で、みきおが指示を出している大人が動くんだろうなと思いました。

街を離れるように言われていたお母さんや鈴たちが、真犯人に狙われて命が危なくなる展開になるような気がします。

みきおからも目が離せないし、お母さんたちの安否も気になるし、心はどうするんだろうかと楽しみです。

しゅうた 男性 44才のテセウスの船8話への期待・展開予想

文吾さんまで、心に引っ張られるように感情的になってしまっているので、冷静な判断ができる人がいるのかが重要となります。

事件当日の大量殺人を防げるのかが、まず８話の最大の見所となります。

すでにみきおとは接触しました。

すでに、犯行の準備を完了しているのかもしれませんが、まだ間に合うと信じたいです。

一方の和子さん達は、村からでようとしますが、やはりもう１人の犯人により窮地に陥るようです。

助けが来る事は絶望的な状況で、どうなるのか心配です。

大きく動く事件当日。

これまでの伏線の多くがつながってきます。

心よりも、文吾の行動が注目となりそうな気がします。